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国分寺
> お鷹の道
江戸時代、なんと国分寺市内の村々は尾張徳川家のお鷹場に指定されていたそうです。
それがこの小径の名前の由来なのかしら・・・
現在は遊歩道として整備され小さな子供とわきを流れる小川をのぞきながら歩くもよし、ひとりでプラリと歩くもよし、大好きなあの人と恋を語りながら狭い道、肩を寄せ合うもよし・・・これサイコ〜かも・・・!
[場所 西元町一丁目から東元町三丁目]