ドタバタ通信 第24号(2001.05.03)

★はじめに

約2ヶ月ぶりになります。皆様お変わりございませんか?この2ヶ月間 子ども達の卒業、進学にドタバタし、期待と不安が入り混じったような表情の 子ども達にニヤニヤの日々でした。何より皆健康に過ごせたことに感謝、感謝。

(それぞれの写真をクリックすると大きく単独でごらんいただけます)

   ★端午の節句

5月5日 息子の12回目のお節句である。4月3日 兜をかざった。我が家の兜は 店主の両親が店主jrの初節句のお祝いに 買ってくれた物である。私には男兄弟が無い、その上、第一子は女の子だったのでこの兜を買ってもらった時 (あぁ男の子を産んだんだ)と思ったものだ。
子ども達が幼稚園の時に作った作品。どの作品がどの子供のものかあえて申し上げません。なんてったって今こうしてみていると同じように見えるようでも本人たちにとっては差がついているだろうと思うのです「あんた忘れちゃってんだろう!」って声がするようですが作品にはちゃんと名前が記されております。ですからあくまで明記しないのは作者のためを思ってのことでございます。

★父の日・母の日
これもやっぱり子供たちが幼稚園の時の作品。父の日と母の日に幼稚園で描いてきてくれたもの。生まれて初めて父の日・母の日のプレゼントである。

それにしても子供の作品って和みますね〜、大好き。

★おわりに

次回の号では番頭の記念品の数々をご紹介させていただきます。
また、次の号をもちまして「ドタバタ通信 最終号」といたします。
(単に改名したくなっただけといううわさもある・・・・)